本番で実力を出したい
6月、7月は、スポーツをしている学生さんなら最後の大会の方もおられますよね。
僕も高校野球をしていました。昭和６３年7月 昭和での最後の高校野球の大会でしたね。
今年も来年から元号が変わります。どんな事でも平成での最後の大会ですね。
僕が2年生の夏の大会は、雨で順延になり試合会場が京都北部でもあったため
急きょ 泊まりとなりました。その晩の先輩方の緊張と言ったらピリピリして
後輩の僕も気を使ったものです(笑) 1年生の時も 夏の最後の大会は独特な雰囲気が
あり先輩は、緊張していたのを思いだします。 最後の自分の大会も僕はキャプテンで
あった為 冷静を装っていましたが、
(なんせ小学生から続けていた野球の最後の本気の大会です。僕も緊張しました。)
同級生は余計にイライラしたり普段と違う雰囲気で、
チーム全体を、リラックスさせるのに苦労したのを覚えています。
試合・本番 まして最後の大会で落ち着いてプレーできればと思いますよね。
そんな悩みの方 大人でも学生さんでもお手伝いしたいと思っています。
どうしても本番でチカラが出せない。不安でしょうがない。
ボールを投げる際・ラケットを打つ際 プレーの時 イップスになる
それらの悩みも当院の自律神経を整える整体では、ご希望の方に対応しています。
体のメンテンナンスと併せて施術いたします。人前で話すなどもご相談ください。
プレッシャー＆介抱療法 古武道由来の整心術⇒「妙見整心之術」
こんな事で、悩んでいませんか？
・うつ病・自律神経失調症・不登校(起立性調節障害)
・遠方の外出 電車やバスに乗るのが不安(お腹が痛くなる、トイレの事)
・強い不安感、パニック障害・強迫性障害・PTSD(不安障害)
気分障害、適応障害、接触障害(拒食症・過食症)
・境界性パーソナリティー障害・統合失調症
・不眠・過呼吸、息が吸いにくい
・イップスで悩んでいる(野球・ゴルフ・テニスなど) 周囲に言えない
・試験(入試)、試合、面接、プレゼン、発表会で自分のチカラが出せない
・職場・学校・家族のコミュニケーションで悩んでいる
上記の内容でお悩みの方には、当院の自費の整体施術では、体の施術と合わせて、プレッシャー＆ストレス介抱療法としてご希望の方に取り入れています。【妙見整心之術】
どんな事をするの？
自律神経の整体と同じように問診から開始します
どんな場面でお体やお気持ちにお困りごとがあるか、お話できれば気楽に話をしていただきます。
あくまでも患者さんの意志です。話せる範囲で結構です
体の硬い柔らかい・痛い・痛くない変化を感じていただきます。
まず体の施術も少し取り入れ体が楽になったり柔らかくなったのを実感していだだきます。
ビフォーとして不安な場面やシーンをイメージしていただき体や気持ちの変化をお聞きします。
その後プレッシャー＆ストレスの施術を入れアフターで体が柔らかいや痛くない事、
気持ちのモヤモヤ感があるかどうか 気にならなくなるかを感じていただきます。
その後は、日常生活で通常として経験・体験していただくだけです。
外出がストレスなく普通に過ごせた、大会で自己ベストが出た、ダンスのコンテストで１位だった。緊張せずに会話や説明ができたなど後日報告いただいています(変化には個人差があります)
あくまでご本人の努力や実力の結果です
