ドラえもん
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公開日:2014年10月5日
昨日は、二条駅となりのVIVI二条内のトーホーシネマ二条にて
映画 STANDBYMEドラえもん(=゚Д゚=)を小学3年の娘と観に行きました。
毎年春 公開のアニメは、あまり観ていませんが3DCG アニメは観てみたかったので
私から娘を誘って行きました。声優さんの声も変わって10年近く 大山のぶ代さんや
小原さん(ペーターの声)で育った私は、当初は違和感ありましたが、
映画の内容は、知っている話で、とてもリアルで楽しめました。
子供も全て道具のことも知っていて二人で楽しみました。
2Dで観たのですが奥行きとスピード感とリアルさが凄いですね。
1970代半ばの風景で 私は1971年(昭和46年の3月生まれ)なので
ほぼリアルタイムですしアニメも小3からで映画も当時観ました。映画も来年35周年みたいですよ。
そしてビックリしたのが、風景で、家の玄関・ドア・室内などがその当時と同じで
自動販売機や公衆電話や車など昭和50年代だと思いますが、
のび太がドラえもんから見せてもらった未来のアルバムが
ほとんどスマホの写真でした。(笑)
映画の内容もわかりやすかったです、私の整骨院にも
ドラえもんの文庫本とのび太の結婚前夜など数冊
待合室に置いていますが、年齢問わず 鉄板ですね(笑)
エンディングの歌(秦基博さん)も子供も初めから口ずさんで
帰ってからもパンフレットを観て何度も歌ってました。
ドラ泣きしてください。大人も子供も楽しめますよ。