自律神経の話 体からのサイン
カテゴリー:うつ病・自律神経失調症
公開日:2016年7月28日
最終更新日:2016年8月2日
動悸・じんましん・ふきでもの・口内炎・胃潰瘍
自律神経失調症で、上記の症状の原因として、
交感神経が働き⇒がんばる神経、動く神経が、外に出す・発散されれば問題なしなのですが、
なかなか 自律神経が乱れている方は、外にだせないので、
自分の体の中でこれらの症状
胸がバクバクする、じんましん、顔にふきでもの、
口の中に口内炎、胃潰瘍など 粘膜系が侵されれます。
これも体からのサインです
交感神経を上げる 前回も書きましたが 運動や大声をだすなど
外に発散できれば違ってきます。